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COMMENT
コメント
恋、友情、夢、挫折、そして成長。
眩しすぎる青春時代のすべてが詰まった101分。
まるであの頃に戻ったかのような感覚に包まれ、
物語が終わってほしくない、
このままこの時間の中にいたいとさえ思った。
本作が映画デビュー&初主演となるTWICEのダヒョン。
彼女が演じるソナの圧倒的な透明感は筆舌に尽くし難い。
必見です。
中川駿
映画監督
まるで自分も仲良しグループの一員だったかのような、
あぁ、もう、もどかしいなぁと
あの頃を思い出すような体験をさせてもらいました。
楽しいこともうまくいかないことも
全部が大切で必要なこと。
ニマニマしてしまう爽やかで素敵な映画でした。
特にドンヒョンにシンパシーを感じたな。笑。
劇場でぜひ。
ハリセンボン 近藤春菜
芸人
胸を打つのは笑ってしまうほどの真っ直ぐさ。振り返れば赤面するほどの未熟さも、もうやり直しのきかない過ちも、まるっと愛おしいものとして刻印された「あの日々」を追いかける。
若さ故に許された特権のような青さに今一度浸らせてくれる青春のポートレート。
ISO
ライター
青春が人生の終わりにあればいいのに。
そういったのは誰だったか。
この映画の中の人だったかもしれない。
岩井志麻子
作家
青春は一瞬の永遠。
とても未熟で残酷だが、
大人になればそれは軽やかな記憶になる。
僕も中学から高校までずっと好きだった人がいたのですが
全くどうにもならかった事を久しぶりにちょっと思い出しました。
(追伸)ダヒョンちゃんの演技最高でした。ONCEより。
ニューヨーク 嶋佐和也
芸人
『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』を見れば、
なぜ「初恋の相手とは結婚できない」と言われるのかがよくわかる。
「想像の自分を好きなだけなのでは」
と問いかけるソナはとても聡明で、
一方的に想いを寄せられるだけのたんなる
「クラスのマドンナ」ではない現代的なヒロインだ。
児玉美月
映画文筆家
ソナのポニーテールが揺れるたび、青春が胸の奥で目を覚ます。
“好き”の先に進めない、不器用な想い。“幼稚な恋”が、なぜこんなにも愛おしいのか。
それはこの映画が、記憶の中に眠る自分ともう一度出会わせてくれる、静かで優しい奇跡だから。近年の韓国青春映画で、間違いなく傑作です。
東紗友美
映画ソムリエ
台湾で撮られたオリジナルに出合ってから十数年。
自分自身の“あの頃”の感覚に触れるノスタルジアはそのまま、
韓国社会を背景に少年少女たちの成長痛を描いたリメイクにもしっかりやられた。
折り重なる切なさとユーモアのバランスが実に韓国らしい。
私たちはこれからもこの物語と、
愛すべき登場人物と一緒に年を重ねるのだ。
奥浜レイラ
映画・音楽パーソナリティ
男子なら必ずと言っていいほど憧れる
学生時代のクラスのマドンナ的存在。
ダヒョンの生み出す空気感はまさにあの頃の、
あの瞬間、そのもの。
101分、観客は一人一人の心に残る「ソナ」と再会する。
古家正亨
MC
年齢を重ねると忘れてしまうあの頃の青春、
覚えていますか…?
「素直になれなかった恋」や「戻れないあの夏」の
キラキラした甘酸っぱい記憶。
優しくて、でも少し切ない。
まるでタイムスリップしたかのように、
心に輝きを呼び起こす青春ムービー!
KEI
韓国系コラムニスト
終わってしまった、
或いは始まらなかった想いに懐古という踏ん切りをつけて人は大人になるもの。
叶わなかった過去を若さ故の夢とラベリングして。
でも本作はそうじゃない。
ずっとずっと青いまま。だから永遠に色あせない。
この恋情は変わらない。
SYO
物書き
好きな子への想いを持て余し、漠然と広がる未来の影に怯えていたあの頃。もう二度と戻らない季節の中を手探りで、だけど全力で駆け抜ける彼らの背中が眩しくて、気づけば泣いてた。
ただ日々を重ねるだけで、少しずつ心が鈍ってしまうこの時代に届けたい、ガチでエモい映画です。
ゆいちむ
映画好きOL
教室で、前の席に座る気になる子の背中をボールペンでつついて、
ドキドキしたあの日。
まっすぐ夢に向かっていた、あの頃。
きっと誰の心の中にも、ソナがいるはず。
忘れかけていたざわめく感情がよみがえり、
懐かしい友だちに久しぶりに連絡してみたくなりました。
桑畑優香
ライター・翻訳家
曖昧で忘れかけていた〝初恋という記憶の箱〟
が無意識的に開いていく101分。
夏の匂いがぎゅうぎゅうに詰まっていて、
時間は巻き戻せないけれど、
記憶は巻き戻すことができる。
韓国ドラマ好きのだらだら子
韓国作品ライター
※順不同・敬称略
90秒予告
特報映像
本編映像「雨のバス停編」
主題歌特別映像「You Are the Apple of My Eye」
新予告「初恋の記憶」編
眩しすぎる青春時代のすべてが詰まった101分。
まるであの頃に戻ったかのような感覚に包まれ、
物語が終わってほしくない、
このままこの時間の中にいたいとさえ思った。
本作が映画デビュー&初主演となるTWICEのダヒョン。
彼女が演じるソナの圧倒的な透明感は筆舌に尽くし難い。
必見です。