テリファー 終わらない惨劇

全米が吐いた!?

失神者続出の超過激ホラー!ついに日本上陸!失神者続出の超過激ホラー!ついに日本上陸!

2023年6月2日(金)ロードショー

監督・脚本:ダミアン・レオーネ キャスト:ジェナ・カネル、ローレン・ラベラ、デイビット・ハワード・ソーントン、キャサリン・コーコラン、グリフィン・サントピエトロ 制作:DARK AGE CINEMA 2022/アメリカ/138分/カラー/シネスコ/5.1ch 配給:プルーク、OSOREZONE 配給協力:シンカ 宣伝協力:ガイエ 監督・脚本:ダミアン・レオーネ キャスト:ジェナ・カネル、ローレン・ラベラ、デイビット・ハワード・ソーントン、キャサリン・コーコラン、グリフィン・サントピエトロ 制作:DARK AGE CINEMA 2022/アメリカ/138分/カラー/シネスコ/5.1ch 配給:プルーク、OSOREZONE 配給協力:シンカ 宣伝協力:ガイエ

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Introduction

全米で失神者続出!鑑賞は自己責任で!!
ホラー界のニューアイコン“アート・ザ・クラウン”堂々の日本上陸!
トラウマ必至の最狂ピエロに震えて眠れ!!

『IT/イット THE END “それ”がみえたら、終わり。』(2019)でペニーワイズが壮絶な最期を迎え、ピエロロスが叫ばれるなか、コロナ禍を経てパワーアップした最狂ピエロ、“アート・ザ・クラウン”が満を持しての日本上陸。全米公開時に嘔吐・失神者が続出した過激な描写と、ホラー愛溢れる表現が観る者の心を掴んで離さない。恐ろしくもどこか憎めない新時代の最凶ピエロは一度見たら夢に出てくること間違いなし。ホラー界に颯爽と現れた奇才ダミアン・レオーネが生み出したアート・ザ・クラウンの非道ぶりと戦慄の惨劇を大スクリーンで血しぶきと共に味わおう!

Story

ハロウィンにヤツが再び姿を現した!一年前の悪夢が蘇る。
残酷・無慈悲で不気味なアート・ザ・クラウンが通ったあとに残るのは、
惨劇の記憶と被害者の亡骸だけ。

人々に忌まわしい記憶を植え付けたマイルズ・カウンティーの惨劇から1年後のハロウィン。
ピエロの恰好をした連続殺人鬼、アート・ザ・クラウンは死体安置所で息を吹き返しその残虐性と冷酷さを増して町へと繰り出した。標的となったのは、父親を亡くした姉シエナと弟ジョナサン。クラウンが通った後に残るのは想像を絶する絶望と、惨劇の記憶だけ。
一人、また一人と増えていく犠牲者。
ハロウィンの喧騒をよそに迫りくるクラウンの魔の手から、姉弟は逃れることができるのだろうか……。

Cast

ジェナ・カネル(タラ・ヘイズ役)
ジェナ・カネルは、アメリカの女優、監督、脚本家、スタントパフォーマー。『テリファー』(2016年)のタラ・ヘイズと『バイバイマン』(2017年)のキム・ハンセンを演じ、知名度を高めると、政治ドラマ『フロントランナー』(2018年)やホラーコメディ『レンフィールド』(2023年)へ出演。
Disney+のミニシリーズ「ワンダヴィジョン」(2021年)やShowtimeのアンソロジーシリーズ「ファーストレディ」(2022年)などにも出演し活躍の幅を広げている。
ローラン・ラベラ(シエナ・ショー役)
ローラン・ラベラ(シエナ・ショー役)
ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。
『テリファー 終わらない惨劇』で長編初主演を務める。
女優としてのキャリアに加え、幼少期よりテコンドー、柔術、武術、ムエタイ、ボクシング、キックボクシング、武器や銃器のトレーニングを20年近く積んでいてアクションを得意とする。社交ダンスとバレエも学んでおり、イタリア語も堪能という才色兼備のニュースター。
自慢の身体能力を遺憾なく発揮したアート・ザ・クラウンとの死闘は見どころだ。
デイヴィッド・ハワード・ソーントン(アート・ザ・クラウン役)
デイヴィッド・ハワード・ソーントン(アート・ザ・クラウン役)
1979年11月30日、アラバマ州ハンツビル生まれ。
声優、舞台、映画で俳優としても活躍。「いじわるグリンチのクリスマス」第1~5回ナショナルツアーでのGrandpa Whoの声とナレーション、ゲーム「Invizimals.The Lost Kingdom」でも声優を務めた。『テリファー』のアート・ザ・クラウンでは美声を封印して戦慄の演技を披露している。

Staff

フィル・ファルコーン(プロデューサー)
1957年8月15日、ニューヨーク州ブルックリン生まれ。
カーク・ダグラスに憧れ俳優を志すも挫折。一時は映画を離れるが、2012年、退職後、再び映画制作の世界に足を踏み入れることを決意。友人と共同でPTSDの退役軍人についての脚本『Joe's War』を執筆し。『Joe's War』の撮影現場でダミアン・レオーネと出会い、『テリファー』と『テリファー 終わらない惨劇』のプロデューサーを務めることとなり、低予算映画をヒットに導くプロデューサーとしても注目を集めている。
ダミアン・レオーネ(監督・脚本・VFX・特殊効果)
独学で特殊効果・特殊メイク・特殊造形を学び、自らの手で映画制作を開始。
長編初監督作品『テリファー』(2016)がコアなファンの熱狂的支持をうけ知名度をあげると、特殊効果の知識を存分に生かした生々しく物質的な表現と、ホラー映画愛溢れる演出が世界的に注目を浴びる。
自主制作の短編時代から一貫して描かれている狂気的な世界感と、悪夢的なイメージはシーンでも注目を集め、メジャースタジオも動向を気にかけている。新時代の注目監督。
ジョージ・ステューバー(撮影監督)
コマーシャルからミュージックビデオ、もちろん長編映画まであらゆるタイプのプロジェクトに携わってきた経験豊富な撮影監督。とてもフレキシブルで、カメラと同様にライティングにも長けており、撮影周りを一人でこなしてしまう。撮影現場で不可能を可能にする彼がいたからこそ、『テリファー』『テリファー 終わらない惨劇』が生まれたといっても過言ではない。